講演情報
[8p-E206-17]高エネルギー単色X線CTを用いた金属リチウムイメージングの試み
〇西村 律輝1、櫻井 浩1、宇都野 太2、柴田 夢斗1、鈴木 宏輔1、星 和志1、古田 有希1、砂口 尚輝3 (1.群馬大理工、2.出光興産、3.KEK-PF)
キーワード:
X線イメージング、X線物理
Li金属負極は高い理論容量密度を有する一方、デンドライト形成が実用化の課題である。本研究では、高エネルギーX線CTを用いて実電池内のLi金属を検出する手法を検討した。40~80 keVの単色X線によるCT撮影と線減弱係数の精密測定を行い、理論値に基づく閾値処理によって負極に相当する領域を抽出した。その結果、実電池内のLi金属を検出できる可能性が示された。
