講演情報
[8p-E311-10]プラズマ誘起N’-formyl kynurenineの中性pH環境下での持続型殺菌とその細胞及び植物への新たな展開
〇北川 大慈1、江藤 高志2、橋爪 博司1、近藤 隆1、田中 宏昌1、堀 勝1、伊藤 昌文2、石川 健治1 (1.名古屋大、2.名城大)
キーワード:
プラズマバイオ応用、酸素ラジカル、アミノ酸
トリプトファン(アミノ酸)と活性酸素種の反応における主要生成物であるN’-formyl kynurenine (NFK)のバイオ応用に関する研究を行った。その結果、NFKは大腸菌に対して殺菌効果を示すことが判明した。この殺菌特性は中性pH条件下で長期的に持続する特徴を有した。一方で、NFKは植物の成長促進効果、細胞の増殖促進効果が確認されており、農業および医療分野への応用が高く期待される。
