講演情報

[8p-N304-4]音響センサーを用いた量子異常検知

〇友野 孝夫1、辻村 和也2 (1.宇宙航空研究開発機構、2.TOPPANホールディングス)

キーワード:

量子機械学習、時系列、異常検知

非接触マイク1本で複数機器の異常検知および異常機器の種類識別を行う手法を、量子カーネルの高い特徴空間表現力を活用して構築。ToyADMOSのコンベアと自動車の音響合成データにMFCC・PCA・量子カーネル(もつれ回路含む10量子ビット)を適用した一クラスSVMにより、古典RBF(F1≈0.75)や1D-CNNオートエンコーダ(F1≈0.60)を大きく上回るF1=1.0を、わずか20ファイルの少数データで達成した。