講演情報
[8p-PA2-15]共鳴トンネルダイオードを光源および検出器として利用したTHz-CTシステムの検討
〇(M1)高橋 紀智1、碇 智文1 (1.日大工)
キーワード:
共鳴トンネルダイオード、コンピュータ断層撮影
テラヘルツ(THz)光を用いた断層画像化法は不透明材料の計測に有望だが、従来のTHzパルス法には装置の大型化や計測可能な厚みの制限といった課題がある。また、フィルタ逆投影(FBP)では屈折・反射などの物理現象を考慮した解析が困難である。そこで、本研究では共役勾配最小二乗法(CGLS)と共鳴トンネルダイオード(RTD)を用いた新たなコンピュータ断層撮影(CT)システムの構築とその検討を行う。
