講演情報

[8p-PA2-17]可搬型電気光学変調コムを用いた300 GHz帯周波数可変テラヘルツ波による土器透過特性の評価

〇阿部 紘大1、南 康夫1、碇 智文2、道山 哲幸2、中野 晶博1、中村 海稀1、原竹 幸輝1、井上 雄太1、野邑 寿仁亜1、関澤 俊弦2、四方 潤一2、滝川 道生3、小林 一彦4、武井 紀子5、山本 孝文5、浜田 晋介5、石澤 淳1 (1.日大生産工、2.日大工、3.日大理工、4.日大短大、5.日大文理)

キーワード:

テラヘルツ、文理融合、光周波数コム

可搬型EOコムベーステラヘルツセンシングシステムを構築し,弥生式土器および土師器の300 GHz帯透過特性を評価した.EOコムから発生した周波数可変テラヘルツ波と3Dスキャンによる厚み補正を組み合わせて減衰係数を算出した結果,土師器は弥生式土器より高い減衰を示した。本手法は文化財の非破壊評価および屋外計測への展開が期待される。