講演情報
[8p-PA3-30]垂直配向カーボンナノチューブを活物質として用いたNa イオン二次電池負極の作製
〇小俣 慶悟1、Kanishka De Silva1、原 正則1、吉村 雅満1 (1.豊田工大)
キーワード:
電池、カーボンナノチューブ、ナトリウム
Li需要の増加に伴い、低コストなNaイオン電池(SIB)が注目されている。本研究では、SIBの負極活物質として垂直配向カーボンナノチューブ(VACNT)を用いた。Cu基板上にアルコール触媒化学気相成長法でVACNTを合成し、得られたVACNT/Cuを負極としてSIBを作製した。充放電測定の結果、10サイクル後に117 mAh/gの放電容量を示し、従来のグラファイト負極を上回る容量が得られた。
