講演情報
[9a-A24-5]位置依存性低減に向けた超伝導体検出器のフォノン伝搬モデルの検討
〇安齋 大陸1、成瀬 雅人1、明連 広昭1 (1.埼玉大院理工)
キーワード:
集中定数型力学インダクタンス検出器、フォノン伝搬、超伝導検出器
ダークマター探索等で注目される超伝導検出器(LEKID)のエネルギー分解能向上のため、応答の位置依存性の原因となる基板内フォノン伝搬モデルを検討した。電磁界シミュレーションと複数のフォノン減衰モデル(幾何学減衰、界面吸収等)を組み合わせた仮想実験によるパルス波高ヒストグラムを計算し、実測結果との直接比較を行った結果について報告する。
