講演情報

[9a-C214-6]カルバゾール誘導体を発光材料とする青色TADF有機ELの寿命支配因子の検証

〇金 序映1、今野 真旺1、佐藤 大斗1、佐々木 翔1、城戸 淳二1,2,3、笹部 久宏1,2,3 (1.山形大院有機、2.山形大有機エレ研セ、3.山形大有機材料セ)

キーワード:

有機EL、熱活性化遅延蛍光

省電力かつ高画質な次世代ディスプレイの実現のため、高効率・長寿命な青色有機ELの開発が求められている。近年、TADF材料により高効率化は達成されているものの、駆動寿命は依然として短い。特にカルバゾール誘導体TADF材料は長寿命化を示すが、その寿命支配因子は十分に解明されていない。そこで本研究では、光学特性、BDE、および発光領域に着目し、寿命特性との相関を検討した。