講演情報
[9a-E202-4]応力発光技術による加振試験中のき裂発生の検知
〇小吹 洋平1、明井 政博1、毛利 哲1、藤尾 侑輝2、寺崎 正2 (1.ヤンマー、2.産総研)
キーワード:
応力発光、応力、可視化
加振試験中における応力集中部やき裂発生の把握を目的に、応力分布を発光により可視化する応力発光技術を適用した。ディーゼルエンジンのDPFに発光塗料を塗布し、加振試験中の発光の変化を可視化した結果、局所的な発光強度の増加や発光位置の変化が微小き裂の発生・進展と対応することを確認した。本手法により、き裂発生箇所および発生タイミングの高精度な可視化が可能であり、加振試験の高度化や状態監視への応用が期待される。
