講演情報

[9a-E204-5]臭化銀結晶の形状に着目した大粒子原子核乾板の開発

〇(D)窪田 星雅1、吉田 哲夫1、北川 暢子2、森島 邦博1 (1.名大理、2.名大未来研)

キーワード:

原子核乾板

宇宙線イメージングとは、宇宙線を用いて構造物内部を非破壊で可視化する技術である。我々は宇宙線の観測に固体飛跡検出器の一つである原子核乾板を用いている。これまでの研究では、感光剤である臭化銀結晶を大サイズ化し、それに伴い化学増感条件を最適化することで、感度の向上を目指してきた。本研究はそうした大サイズ化による影響に加え、結晶の形状も化学増感条件に影響を与えると考え、結晶の形状と感度の関係を評価した。