講演情報

[9a-E310-6]多重解像度データ統合を用いた高ノイズ環境におけるプラズマ速度分布関数の復元

〇大西 颯真1、小林 達哉2、星 健夫2、青西 亨1 (1.東大新領域、2.核融合研)

キーワード:

計測インフォマティクス

高性能プラズマの実現には速度分布関数摂動の高精度計測が不可欠であるが、CXS計測では信号強度と実空間・速度空間・時間分解能の間にトレードオフが存在する。本研究では、ベイズ的に最適ビニングサイズを決定し、多重解像度データを統合するMRDI法を開発した。CXSデータへ適用した結果、0.05 msの時間分解能でRF加熱直後の非マクスウェル分布形成を明瞭に検出した。