講演情報

[9a-PA1-46]反強磁性体 Mn3Sn における応力-磁化応答の第一原理解析

〇(M2)菊地 宗一郎1、柳 有起2、鈴木 通人1 (1.大阪公大工、2.富山県立大)

キーワード:

第一原理計算、反強磁性体、応力応答

ノンコリニア反強磁性体Mn3Snでは、小さな正味磁化にもかかわらず大きな異常ホール効果が現れる。本研究では、圧縮、引張、せん断など複数の応力状態を第一原理計算で扱い、応力のかけ方と誘起磁化の関係を解析する。磁気対称性も踏まえて応力―磁化応答を整理し、機械的応力による磁化方向制御の可能性を議論する。