講演情報

[9a-PA1-5]Liを添加した鉛フリー圧電体Bi0.485Na0.4K0.1TiO3セラミックスの圧電特性評価と結晶構造解析

〇石橋 一真1、菅 章紀1 (1.名城大理工)

キーワード:

圧電体セラミックス、脱分極温度、結晶構造

本研究では鉛フリー圧電体セラミックスであるBi0.485Na0.4K0.1TiO3にLiを添加することによる圧電特性及び結晶構造を評価した。KにLiを添加することで脱分極温度Tdが最大240℃まで上昇した。また結晶相はLiの増加に伴って菱面体が支配的になった。