講演情報
[9a-PA1-7]孤立電子対駆動型ペロブスカイト酸化物強誘電体の分子軌道計算による機能設計
〇(M1)中村 智也1、井上 博喜2、川俣 遥貴2、藤木 一翔2、赤木 和樹2、斉藤 淳一3、武末 尚久1,2 (1.福岡大院理、2.福岡大理、3.原子力機構)
キーワード:
強誘電体、孤立電子対、分子軌道計算
孤立電子対イオンを有するペロブスカイト強誘電体の機能設計に向け、分子軌道計算を実施した。有効イオン電荷や、電子状態、共有結合性の解析に基づき、最適な構成イオン種やその組成濃度を探索して有望な系を理論的に予測した。本計算による材料設計指針は、高機能な新規強誘電体材料の開発において極めて有用であり、現在、この予測された計算結果に基づいた実証実験を精力的に進めている。
