講演情報
[9a-PA4-7]C1構造AuIn2ナノ粒子の合成と局在表面プラズモン共鳴特性評価
〇和田 将希1、竹熊 晴香1,2、寺西 利治1,2 (1.京大院理、2.京大化研)
キーワード:
局在表面プラズモン共鳴、金属間化合物、ナノ粒子
局在表面プラズモン共鳴(LSPR)は主に、fcc構造のAuやAgナノ粒子で研究されてきた。本研究では、新規LSPR材料候補であるC1構造の金属間化合物AuIn2に注目した。AuIn2バルク体の誘電関数を用いたFDTD計算とナノ粒子合成から、AuIn2ナノ粒子のLSPR特性を評価した。その結果、C1-AuIn2ナノ粒子が球形かつ等方的な結晶構造でありながら、二つのLSPRピークを示すことが示された。
