講演情報
[9a-PB1-4]電気化学プローブ計測に基づく局所光学応答・ラマン同時解析システム
〇(M1)立崎 瑛太1、井田 大貴2、白木 将5、髙橋 康史2,3、熊谷 明哉1,4 (1.千葉工大院、2.名大工、3.金沢大NanoLSI、4.東北大、5.日工大)
キーワード:
プローブ顕微鏡、電気化学、ラマン分光
電池・光触媒などの電気化学反応が伴うエネルギー材料では、表面の微小領域における反応性や構造変化が性能を左右する。本研究では、走査型プローブ顕微鏡の一種であり、電解液と参照極を充填したガラスピペットを探針とし、探針と試料間で形成する微小液滴をナノ電気化学セルとして利用するナノ電気化学セル顕微鏡(SECCM)の光学応用・光学測定統合を試みた。具体的には、電気化学プローブによる局所光電気化学反応計測法と電気化学プローブ計測およびRaman分光測定領域の統合による同時オペランド計測を構築したのでこれを報告する。
