講演情報
[9a-PB3-8]低温プラズマの誘導する癌細胞の細胞死様式
〇蛯原 弘貴1、齊藤 壱平1、上野 想太1、久富 寿1、村上 朝之1 (1.成蹊大学)
キーワード:
プラズマ医療
近年、がん治療の新たな手法として低温プラズマの利用が注目を集めている。プラズマを用いる大きな利点の一つは、様々な種類の活性酸素・窒素種(RONS)を生成できることである。RONSは細胞に対して酸化ストレスや細胞損傷を引き起こし、最終的に細胞死を誘導する。本研究では、低温プラズマジェットにより、がん細胞の細胞死様式を制御する実験的研究を行った。特に、プラズマ誘起活性種の濃度(液相)と細胞死様式の関係に着目した。
