講演情報
[9p-C212-6]光コムを用いた非同期光サンプリング法による量子もつれ光の時間分解計測手法の高度化に関する研究
〇(M1)北尾 航太郎1、小森 孟1、KOVIRI Prasad1,2、石関 政洋1、伊藤 万葉1、浅原 彰文1,2、清水 亮介1,2、美濃島 薫1,2 (1.電通大 情報理工、2.電通大 量研)
キーワード:
光コム、非同期光サンプリング法、量子もつれ光
量子もつれ光の時間相関を用いることで古典技術を超える測定性能の実現が期待されている。光コムを用いた非同期光サンプリング(ASOPS)法によって、光応答を時間的に拡大した電気レプリカ信号をトリガとして用いることでフェムト秒分解能での量子時間相関測定が可能となった。本研究では、さらにトリガ信号を時間的に分割したマルチトリガとして用いることで、高精度での時間相関測定の測定範囲拡大を行った。
