講演情報

[9p-C212-9]デュアルピッチPPLN導波路を用いた可視域シングルブランチ光コムによる周波数転写

〇日達 研一1、今井 弘光1、西山 公太1,2、中川 真由莉2、赤塚 友哉1、眞田 治樹1、小栗 克弥1 (1.NTT 物性研、2.NTT NS研)

キーワード:

光コム、光格子時計、PPLN

光格子時計ネットワークの構築に向け、デュアルピッチPPLN導波路を用いた可視域シングルブランチ光コムによる周波数転写を検討した。従来は中間レーザー(1397 nm)を介した複雑な構成が必要であったが、本方式では698→1542 nmへの直接周波数転写を実現した。今回、新たにout-of-loop干渉計を構築し、その安定度を直接評価した結果、2048 s平均で8×10-19の周波数安定度を達成した。