講演情報
[9p-C309-1]ペロブスカイト量子ドット/有機色素ハイブリッドによる柔軟性とX線検出性能のトレードオフの打破
〇(D)後藤 真1、藤本 裕2、渡邊 晶斗3、藤原 健4、川本 弘樹2、浅井 圭介2、増原 陽人1,5 (1.山形大院理工、2.東北大院工、3.東京大院工、4.産総研、5.山形大有機シスセ)
キーワード:
ペロブスカイト量子ドット、フレキシブルX線シンチレータ、エネルギー移動
本講演では、柔軟性とX線検出性能の両立を目的とし、鉛ハライドペロブスカイト量子ドット(PeQDs)と有機色素(PPO)をポリスチレン(PS)中でハイブリッド化したフレキシブルX線シンチレータを報告する。PPOからPeQDsへのエネルギー移動により、X線励起発光強度を7.66倍、空間分解能を約3倍向上させた。
