講演情報
[9p-C310-5]液中非平衡二次元プラズマを用いた積層型TiO2層の作製と色素増感太陽電池への応用
〇三浦 成騎1、奥谷 昌之1 (1.静岡大院工)
キーワード:
非平衡平面プラズマ、TiO2、色素増感太陽電池
本研究グループでは、大気圧非平衡二次元プラズマを利用して多孔質TiO2層の低温製膜を試み、これを色素増感太陽電池(DSSC)へ応用した。しかし、この方式はプラズマの減衰が激しく、二次元プラズマの特徴を生かしきれていなかった。本研究では、非極性溶媒中でプラズマ用電極と基板間に微小空洞を形成し、ここに気相プラズマを閉じこめる新規製膜法を開発した。さらに、この手法で多孔質TiO2膜を作製し、色素増感太陽電池(DSSC)へ応用した。
