講演情報
[9p-E201-10]ZnO電子輸送層のカテキン修飾による発電層の劣化抑制と逆型有機太陽電池の高効率化
〇田中 洋親1,2、小野 裕太郎1,2、山田 洋一1、赤池 幸紀2 (1.筑波大数理、2.産総研)
キーワード:
酸化亜鉛、カテキン、有機太陽電池
酸化亜鉛(ZnO)は逆型有機太陽電池の電子輸送層として広く用いられている一方、紫外線照射下で活性酸素種を生成し、非フラーレンアクセプター(NFA)の分解を促進する。本研究では、ZnO表面にカテキンを修飾し、NFAであるBTP-eC9の分解抑制を確認した。また、短絡電流密度および発電効率が向上し、電荷回収効率の改善がその原因であると考えられる。
