講演情報

[9p-E202-8]多段階ボールミル法と熱拡散法を用いたリチウムイオン二次電池負極用PドープSiナノ粒子の作製

〇(M2)倉林 将大1、金杉 和弥1 (1.東京電機大)

キーワード:

リチウムイオン電池、シリコン、リン

我々は、これまでにリチウムイオン電池の負極材料としてシリコン(Si)を使用し、ボールミル(BM)による粒子径の縮小およびPドーピング(熱拡散法・HF処理)により電池の高容量化を達成した。一方で容量保持率に着目するとBMのみと比べて低下しており、長寿命化との両立が課題である。そこで本研究では、HF処理後に追加BMを導入することで粒子形状の改善を図り、充放電サイクル特性の関係について評価した。