講演情報
[9p-E203-2]コンビナトリアルスパッタ法と機械学習の融合によるスカイラジエータ材料の探索
〇後藤 真宏1、佐々木 道子1、田村 亮1,2、津田 宏冶2,1 (1.物・材機構、2.東大院新領域)
キーワード:
スカイラジエータ、機械学習、スパッタ
地球温暖化に伴い、省エネルギー型の放射冷却技術への期待が高まっている。スカイラジエータは大気放射窓(8–13 μm)を利用して熱を宇宙空間へ放出するが、従来材料は効率に課題があった。本研究では、コンビナトリアルスパッタ法とMIを活用し、Al、Si、O、Nからなる薄膜を探索した。その結果、成膜条件の最適化により、大気放射窓領域に選択的な放射特性を示す新規フィラー材料の創製に成功し、高効率スカイラジエータへの応用可能性を示した。
