講演情報

[9p-E204-1][第60回講演奨励賞受賞記念講演] 高発光量を示す自己発光希土類ニオブ酸塩シンチレータの開発

〇小玉 翔平1、佐藤 勇斗1、本間 康真1、藤原 千隼2、黒澤 俊介2、柳瀬 郁夫1、武田 博明1 (1.埼玉大、2.名古屋大)

キーワード:

シンチレータ、単結晶、ガンマ線

新しい高発光量自己発光型シンチレータとして、希土類ニオブ酸塩(LnNbO4)の材料探索、結晶育成、シンチレーション特性評価を行った結果を報告する。まず、LnにY, La, Gd, Luを選択し、セラミックスを合成してフォトルミネッセンス発光強度を調査し、組成を選定した。本講演ではYNbO4の結晶育成とガンマ線励起シンチレーション特性について発表する。また、Y以外の希土類に関する最近の結果についても報告する。