講演情報
[9p-E218-5]コア/シェル型CuInS2/ZnS量子ドットの蛍光波長の制御および発光型太陽光集光装置への応用
〇福代 朱理1、磯部 徹彦1、磯 由樹1 (1.慶大理工)
キーワード:
透明太陽光発電、光電子デバイス、ナノ蛍光体
発光型太陽光集光器(LSC)の導光板にソーダガラスを用いる場合、蛍光の一部が吸収され損失となる。本研究ではこの吸収損失を低減するため、コア/シェル型CuInS2/ZnS量子ドットのコア合成時におけるS源溶液のインジェクション量を変化させ、蛍光波長をブルーシフトさせた。この結果ソーダガラスによる蛍光の吸収が低減され、LSCの分光感度特性の改善が見られた。
