講演情報
[9p-E308-14]アンモニア合成のための窒素/水蒸気誘導結合プラズマに晒された鉄表面からのラマン散乱スペクトルの時間変化
〇(D)喜多 恭平1、稲垣 慶修1、佐々木 浩一1 (1.北大工)
キーワード:
グリーンアンモニア、ラマン散乱、表面反応
エネルギーキャリアとして注目されているアンモニアは、現在ハーバー・ボッシュ法によって水素と窒素から製造されているが、本研究では二酸化炭素排出量削減に向けて水蒸気と窒素から製造することを目的としている。これまでの研究から水蒸気/窒素プラズマでアンモニアを合成すると水素/窒素プラズマと比較して生成レートが低いことが分かった。本講演ではプラズマにさらされた鉄表面の酸化状態に着目して調べた結果を報告する。
