講演情報

[9p-PA2-1]Pr2Ba4Cu7O15–δ の二段階焙焼における第一段階の焙焼時間の検討

〇谷口 周平1、稲田 雄飛1、山雄 健史1、萩原 亮1 (1.京工繊大)

キーワード:

Pr系銅酸化物超伝導体

Pr247 (Pr2Ba4Cu7O15–δ ) はPr123とPr124が積層した複雑な結晶構造をもち、生成温度が非常に狭い範囲に限られるため単一相合成が困難である。二段階焙焼によりほぼ単一のPr247相が得られることが報告されているが、不純物相が残存している。本研究では、第一段階の焙焼時間が各相に与える影響と二段階焙焼の有効性を検討する。