講演情報
[9p-PB1-12]アルカリハライド結晶上でのポリフッ化ビニリデン薄膜形成とⅠ型結晶相の発現
〇小柴 康子1,2、安藤 早織1,2、前田 悠介4、河野 真也4、秋山 吾篤1,2、堀家 匠平1,2,3、石田 謙司4、舟橋 正浩1,2 (1.神戸大院工、2.神戸大先端膜工学セ、3.神戸大環境セ、4.九大工)
キーワード:
有機強誘電体、アルカリハライド、構造制御
強誘電高分子であるポリフッ化ビニリデン(PVDF)には数種の結晶相が存在し、I型結晶相が最も高い自発分極を示すが、最安定構造は常誘電相のⅡ型結晶相であるため、強誘電性発現には構造制御が必要である。我々は薄膜形成時のPVDFとアルカリハライドの相互作用に着目し、アルカリハライド単結晶基板上でのPVDF薄膜作製を試みた。
