講演情報
[9p-PB6-2]単一画素検出器を用いたコモンパス干渉計による位相計測
〇佐野 湧麻1、岩佐 太郎1、吉田 周平1 (1.近畿大)
キーワード:
デジタルホログラフィ
単一画素検出器を用いて光強度を測定し、照射パターンとの相関計算によって強度分布を得るシングルピクセルイメージング(SPI)は高感度やノイズ耐性など多くの利点を有する。SPIはデジタルホログラフィ(DH)を組み合わせることで強度と同時に位相情報の測定が可能である。本研究では、SPIとDHを組み合わせた際の課題である、測定回数の増加と光学系の複雑化の改善のため、コモンパス干渉計を応用した光学系を検討するとともに、位相計測への有効性を実験的に検証する。
