講演情報
[9p-S5-11]三層型銅酸化物Bi2223における超伝導回復の3パルス型時間分解分光
〇(M2)清水 大成1、石田 茂之2、永崎 洋2、黒澤 徹1、土屋 聡1、戸田 泰則1 (1.北大工、2.産総研)
キーワード:
銅酸化物超伝導体、三層銅酸化物、時間分解分光
銅酸化物高温超伝導体は液体窒素温度以上の転移温度(Tc)を示す代表的な強相関物質であり、なかでも、三層型銅酸化物は非等価なCuO面に起因して特に高いTcが実現される。本研究では、従来のポンプ-プローブ法に相破壊パルスを加えた3パルス法を用いることで、3層銅酸化物のもつ電子状態の特徴を時間領域から明らかにする。
