講演情報
[9p-S5-5]誘電体ミラー材料の高強度レーザー励起の第一原理シミュレーション
〇(M2)島岡 幸生1、近藤 祐佑2、柴田 一範3、植本 光治1 (1.神戸大工、2.大阪産業技術研、3.大阪大レーザー研)
キーワード:
時間依存密度汎関数理論、高強度レーザー、レーザー誘起損傷
レーザーの高強度化に伴い、強い衝撃に耐えうる光学部品の要求が高まっている。そこで本研究では、第一原理の時間依存密度汎関数理論(TDDFT)を用いて、誘電体材料(TiO2)の励起エネルギーのレーザー強度依存性を解析した。損傷閾値の見積もりや、薄膜に対する反射率の強度依存性の調査を行ったほか、様々なTiO2の結晶相とアモルファスのエネルギー吸収特性の比較を行った。
