[9p-B32-1~9]次世代の熱エネルギー変換と冷却
2026年9月9日(水) 13:30 〜 17:30
B32 (工学部 B棟)
座長:久保 若奈(農工大)、 松下 祥子(東京科学大)、 柴田 恭幸(東京海洋大)
近年、環境温度の時間変化からエネルギーを取り出す系、熱勾配を自発的に生成する系、さらには分子や半導体中の熱励起キャリアを利用して化学反応を誘起する系など、従来とは異なる新しい熱の利用方法が提案され始めている。これらに共通する特徴は、比較的低温の熱を利用できる点にあり、熱エネルギーを吸収して発電を行うだけでなく、場合によっては冷却効果を伴う現象も報告されている。
本シンポジウムでは、このような新しい熱エネルギー変換の学理の構築を目指し、非平衡熱力学、電気・電子、材料科学、化学など多様な視点から議論を行う。応用物理学会の特徴を活かし、分野横断的な議論を通じて本現象の理解を深めるとともに、今後の研究展開の方向性を総括する。
本シンポジウムでは、このような新しい熱エネルギー変換の学理の構築を目指し、非平衡熱力学、電気・電子、材料科学、化学など多様な視点から議論を行う。応用物理学会の特徴を活かし、分野横断的な議論を通じて本現象の理解を深めるとともに、今後の研究展開の方向性を総括する。
