セッション詳細

パラレルシンポジウムIV
畜産物の国際需給と畜産の近未来

2021年9月15日(水) 15:00 〜 16:50
パラレルシンポジウム4(宮城大) オンライン
世話人・座長:須田 義人(宮城大学)
【概要】
世界的規模で発生している新型コロナウイルス感染症は外食産業を中心に食産業全体に多大な影響を与えているが,乳肉卵類の消費は鈍化しつつも好調に推移しており,人の動物性タンパク質摂取量は増加傾向にある.世界的な人口増加傾向だけでなく,国内においても近年の若者の水産物離れや消費者ニーズの変化等により,今後ますます畜産物需要は高まることが見込まれている.一方で,国際的な取り組みとして持続型農畜産業システムの構築が求められており,日本もそれに批准し国策としてその方針を強く打ち出している中で,国家間の自由貿易促進や摩擦問題を踏まえて,世界の畜産物需給情勢と今後の展望,そして畜産業や研究開発が目指すべき方向性について,実業面かつ社会科学的視点からの知見を共有・議論する場としたい.

[PSY4-Opening]開催挨拶

*須田 義人1 (1. 宮城大学)

[PSY4-01]世界の食肉の生産・消費・貿易動向と今後の展望

*三石 誠司1 (1. 宮城大学食産業学群)

[PSY4-02]「東北の畜産の現状と将来」

*羽田 仁一1 (1. JA 全農北日本くみあい飼料(株))

[PSY4-03]「国内外食肉業界の人材育成」

小原 和仁 (公益社団法人 全国食肉学校 学校長)

[PSY4-Discussion]総合討論