セッション詳細
[Japanese session]真核細胞生物学:共通原理に迫る新たな潮流
2022年6月29日(水) 13:45 〜 16:15
C会場 福寿
オーガナイザー:東山 哲也(東京大学)、上田 貴志(基礎生物学研究所)
真核細胞が示す多様な形態や生命現象は、細胞に普遍的に存在するオルガネラや細胞骨格の機能に依存する。多様な真核細胞を貫く共通原理を明らかにする研究が、進展を見せている。本シンポジウムでは、多様な生物を俯瞰しながら先端技術で解析を進める演者を迎え、見えてきた真核細胞の共通原理について議論する。
はじめに
[2C-110]オルガネラ分裂リング:葉緑体とミトコンドリアを増やす真の仕組みを解く
*吉田 大和1 (1. 東京大学 大学院理学系研究科 生物科学専攻)
[2C-111]キネシン12によるフラグモプラストを介した細胞板形成機構
*山田 萌恵1 (1. 名古屋大学理学研究科生命理学専攻)
[2C-112]腸管寄生性原虫赤痢アメーバにおいてAtg8依存的に貪食胞へ動員されるタンパク質のプロテオーム解析
*津久井 久美子1、渡辺 菜月2、柴田 久美子1,2、ワユニ ラトナ2、野崎 智義2 (1. 国立感染症研究所 寄生動物部、2. 東京大学医学系研究科 生物医化学教室)
[2C-113]苔類ゼニゴケの油体形成における分泌経路の役割
*金澤 建彦1,2、上田 貴志1,2 (1. 基礎生物学研究所・細胞動態研究部門、2. 総合研究大学院大学・生命科学研究科)
[2C-114]精子を持つ裸子植物ソテツ:生殖組織トランスクリプトームから探る植物の普遍的受精機構
*外山 侑穂1、奥田 哲弘1、鈴木 孝征2、吉田 大和1、東山 哲也1 (1. 東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻、2. 中部大学 応用生物学部)
[2C-115]ゴルジ層板とリサイクリングエンドソームの密接な関係と選別輸送
*佐藤 明子1 (1. 広島大学大学院統合生命科学研究科 )
[2C-116]ゴルジ体を中心とする膜交通ネットワークの生物種を越えた理解
*中野 明彦1 (1. 理化学研究所光量子工学研究センター)
