[I-12]混合構造を適用した鉄道橋の衝撃係数
〇横山 秀喜1、筒井 康平1、斉藤 雅充2、徳永 宗正2、八幡 太一2(1.鉄道・運輸機構、2.鉄道総研)
キーワード:
鉄道、混合構造、走行シミュレーション、衝撃係数
混合構造は,異種材料である鋼とコンクリートを,直列結合して一体化した構造形式である.重量の違い生かした不均等スパン割への適用や経済化を期待して,混合桁を用いた鉄道橋の検討を進めている.設計上の課題の1つとして,衝撃係数の算定方法が挙げられる.鉄道橋では,鋼桁は鋼標準,コンクリート桁はRC標準と,それぞれ衝撃係数の算定式や適用条件が異なっており,混合桁にどちらの方法を用いるべきか定まっていない.
本稿は,3径間連続混合桁について各標準により算出した衝撃係数と,列車走行シミュレーションにより確認したたわみや断面力(曲げモーメント)より算出した衝撃係数を比較し,設計の妥当性をまとめた.
本稿は,3径間連続混合桁について各標準により算出した衝撃係数と,列車走行シミュレーションにより確認したたわみや断面力(曲げモーメント)より算出した衝撃係数を比較し,設計の妥当性をまとめた.
