令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

2021年9月9日〜9月10日オンライン開催
土木学会全国大会年次学術講演会
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

2021年9月9日〜9月10日オンライン開催

[I-15]腐食した鋼板の3Dスキャナーによる残存板厚計測に関する研究

〇村井 向一1、谷口 望2、松尾 祐典3、服部 雅史4、窪田 利幸5、大庭 拓也6、蔭山 裕太7、別所 和希8(1.宮地エンジニアリング(株)、2.前橋工科大学、3.西日本高速道路(株)、4.(株)高速道路総合技術研究所、5.東日本旅客鉄道(株)、6.日立造船(株)、7.横河ブリッジ(株)、8.三井共同コンサルタント(株))

キーワード:

橋梁点検、劣化診断、耐荷力評価

橋梁の維持管理では定期点検の判定などマニュアル化等により効率化が図られている.しかし,定期点検における変状に対する性能評価は,定性的な評価が一般的であり,特に道路橋においては詳細調査や対策の要否は技術者の技量によるところが大きい.また,詳細調査や対策を実施する場合は,更に膨大な時間と費用を要することとなる.本研究では,短時間で定量的に腐食時の残存板厚を計測する一手段として,3Dスキャナーによって簡易に腐食鋼板の残存板厚を計測できるか検証を行った.