[I-20]サンプリングモアレ法による鋼橋の支承回転性能の評価手法に関する一考察
〇河尻 留奈1、藤垣 元治2、原 卓也3(1.中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋、2.福井大学、3.福井大学)
キーワード:
サンプリングモアレ法、支承、回転角、変位
活荷重による支承の回転の有無を調べる方法として,鋼橋の桁端部のたわみ角を計測する方法がある。計測の合理化を目的として,非接触のカメラを用いて挙動計測が可能なサンプリングモアレ法に着目して,高速道路橋における鋼桁端部の変位および回転計測を行った。
サンプリングモアレカメラの精度評価を行うため,レーザー変位計2つを桁下に設置し,同時刻の変位量やたわみ角を収録した。カメラとレーザー変位計の結果はほぼ同じ値となり,実用性上の十分な精度が得られた。支承の回転性能を調査する方法の一つとして,有効性が確認できた。
サンプリングモアレカメラの精度評価を行うため,レーザー変位計2つを桁下に設置し,同時刻の変位量やたわみ角を収録した。カメラとレーザー変位計の結果はほぼ同じ値となり,実用性上の十分な精度が得られた。支承の回転性能を調査する方法の一つとして,有効性が確認できた。
