令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

2021年9月9日〜9月10日オンライン開催
土木学会全国大会年次学術講演会
令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

令和3年度土木学会全国大会第76回年次学術講演会

2021年9月9日〜9月10日オンライン開催

[I-31]実交通による凍結防止剤の飛来量と鋼材腐食量の関係

〇石川 裕一1、橘 吉宏1、稲葉 尚文2、岩崎 英治3(1.中日本ハイウェイ・エンジニアリング名古屋(株)、2.中日本高速道路(株)、3.長岡技術科学大学)

キーワード:

鋼橋の維持管理、凍結防止剤、鋼材腐食

路面に散布された凍結防止剤は,高速走行する車両により空中に巻上げられ飛散し,鋼桁に飛来することがある。飛来した凍結防止剤の塩分粒子は,重力による沈降で路面下の鋼桁の表面に付着し,鋼材を腐食させやすい 。この調査は鋼橋の維持管理において凍結防止剤の影響を把握する目的として,実交通における凍結防止剤の飛来量や,鋼材腐食の進行を調べている。結果,空気中を飛来して鋼鈑桁橋の外側の主桁の外面に堆積しやすい傾向にあった。