[I-47]UAVなどを用いた上部工着手前のハイブリッド測量
〇橘 肇1、中本 啓介1、山中 晶裕1、山崎 文敬2、小林 光2(1.駒井ハルテック、2.イクシス)
キーワード:
レーザースキャナー、トータルステーション、下部工測量、省力化、安全性
橋梁上部工の工事現場では,通常現場着手前に下部工の測量を実施し,支間長等を確認している.その際,橋脚上での作業が生じるため,安全設備の設置が必要となり,多くの労力や時間を要する.そこで筆者らは,地上からの作業のみで下部工の測量が可能で,作業の省力化や安全性の向上が期待できる「UAVなどを活用した上部工着手前のハイブリッド測量」を考案し,現在開発中である.この度,実工事の現場にて開発技術を試行し,従来型測量の結果と比較することで,開発技術の測量精度等を確認したので,その概要について報告する.
