[1]梯川流域における大規模洪水発生時の浸水状況に対する支川氾濫の影響
*谷口 健司1、田中 慎也2(1. 金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系、2. 国土交通省 北陸地方整備局 黒部河川事務所)
第67回水工学講演会
2022年11月23日〜11月25日愛媛
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第67回水工学講演会
2022年11月23日〜11月25日愛媛
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[2]期間別人口分布と将来の人口動態を考慮した洪水氾濫発生時の要避難者数の推定
*山口 渓太郎1、谷口 健司2(1. 金沢大学大学院 自然科学研究科、2. 金沢大学 理工研究域地球社会基盤学系)
[3]暴風作用下における河川洪水流の流速・水位応答に関する三次元数値解析
*遊佐 望海1、柏田 仁2、二瓶 泰雄3(1. 東京理科大学大学院 理工学研究科土木工学専攻、2. 東京理科大学 理工学部土木工学科、3. 東京理科大学 理工学部土木工学科)
[4]内水・外水氾濫の同時発生による複合水害時の下水道を考慮した氾濫水の特徴
渡辺 悠斗1、石塚 正秀2、*溝渕 佳希3、藤澤 一仁4、岡崎 慎一郎5、吉田 秀典6、金田 義行7(1. 中電技術コンサルタント株式会社 河川砂防部、2. 香川大学 創造工学部創造工学科、3. 香川大学 創造工学部創造工学科、4. 香川大学 地域・産官学連携戦略室、5. 香川大学 創造工学部創造工学科、6. 香川大学 創造工学部創造工学科、7. 香川大学 四国危機管理教育・研究・地域連携推進機構)
[5]世田谷区下野毛排水樋管の集水域における湛水型内水氾濫の将来リスクに関する研究
*伊藤 理愛1、池内 幸司2(1. 東京大学大学院 工学系研究科社会基盤学専攻、2. 東京大学大学院 工学系研究科社会基盤学専攻)
[6]土石流を起因とする複合災害のリスク評価
*江口 翔紀1、大中 臨2、赤松 良久3(1. 山口大学大学院 創成科学研究科、2. 山口大学大学院 創成科学研究科、3. 山口大学大学院 創成科学研究科)
[7]平成30年7月豪雨災害での被災事業所の営業再開・生産活動の回復状況の分析
*大原 美保1、南雲 直子2、新屋 孝文3(1. 国立研究開発法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター、2. 国立研究開発法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター、3. 国立研究開発法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター)
[8]大量アンサンブルデータを用いた北海道周辺で抽出した線状降水帯の多発年・寡少年における夏季総観場の特徴
*大屋 祐太1、宮本 真希1、山田 朋人2(1. 北海道大学大学院工学院、2. 北海道大学大学院工学研究院)
[9]令和元年東日本台風による河川氾濫の地球温暖化による変化応答予測
*若月 泰孝1、小林 香澄2、阿部 紫織3、今田 由紀子4(1. 茨城大学 理工学研究科（理学野）、2. 茨城大学 大学院理工学研究科、3. 三井共同建設コンサルタント株式会社、4. 気象庁気象研究所主任研究官 気候・環境研究部)
[10]アンサンブル気候変動予測を用いた流出土砂量への影響評価
*木戸 理歩1、井上 卓也2、鳩野 美佐子3、山野井 一輝4(1. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、2. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、3. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、4. 防災研究所 流域災害研究センター )
[11]気候変動に伴う流量と河床変動を考慮した急流河川の侵食危険度に関する研究
*川井 翼1、中津川 誠2(1. 室蘭工業大学大学院工学研究科、2. 室蘭工業大学大学院工学研究科)
[12]150年連続ランを用いた日本の将来の水資源量予測
*田坂 彰英1、田中 賢治2、田中 茂信3(1. 一般財団法人日本気象協会、2. 京都大学 防災研究所、3. 京都大学名誉教授)
[13]150年連続気候実験データを用いた積雪地域におけるダム季節運用への気候変動の影響評価
*野原 大督1、佐藤 嘉展2、角 哲也3(1. 鹿島建設株式会社 技術研究所、2. 愛媛大学 大学院農学研究科、3. 京都大学 防災研究所)
[14]UTCIに基づく1980年から2020年までの夏季における日本全国の熱的快適性
*廣木 亮哉1、KHANH Do Ngoc2、VARQUEZ Alvin C. G.3、神田 学4(1. 東京工業大学 環境・社会理工学院、2. 東京工業大学 環境・社会理工学院、3. 東京工業大学 環境・社会理工学院、4. 東京工業大学 環境・社会理工学院)
[15]気候変動下での複数流域における同時氾濫発生の可能性について ～関東地方を例にして～
*小山 直紀1、並河 奎伍2、山田 正3(1. 中央大学 研究開発機構、2. 中央大学大学院 都市人間環境学専攻、3. 中央大学 研究開発機構)
[16]気候変動に伴う降雨と融雪を誘因とする斜面災害発生危険度の推定
*片寄 陸1、中津川 誠2、石川 達也3(1. 室蘭工業大学大学院工学研究科、2. 室蘭工業大学大学院工学研究科、3. 北海道大学大学院工学研究院)
[17]SCALING OF SNAKE LINE CHANGE BASED ON CLAUSIUS-CLAPEYRON RELATION
*WU Ying-Hsin1、NAKAKITA Eiichi2、YAMAJI Akihiko3(1. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University、2. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University、3. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University)
[18]気温上昇と極端降水発生頻度変化率の関係 -d4PDF過去・将来実験を用いた検討-
*吉川 沙耶花1、渡辺 恵2、鼎 信次郎3(1. 茨城大学 地球・地域環境共創機構、2. 東京大学 生産技術研究所、3. 東京工業大学 環境・社会理工学院)
[19]2021年8月の降水事例を対象とした疑似温暖化実験における水蒸気量考慮手法の影響評価
*小澤 宙樹1、仲吉 信人2、中山 拓己3、小野村 史穂4(1. 東京理科大学大学院 理工学研究科土木工学専攻、2. 東京理科大学 理工学部土木工学科、3. 東京理科大学大学院 理工学研究科土木工学専攻、4. 東京理科大学 理工学部土木工学科)
[20]観測データの乏しい流域での利用に向けた再解析データを用いた水文気象準観測データ作成手法の開発
*和田 光将1、丸谷 靖幸2、渡部 哲史3、矢野 真一郎4(1. 九州大学 大学院工学府土木工学専攻、2. 九州大学 大学院工学研究院環境社会部門、3. 京都大学 防災研究所、4. 九州大学 大学院工学研究院環境社会部門)
[21]流出モデルと気候モデルの不確実性を考慮した気候変動が河川流況に与える影響評価
*丸谷 靖幸1、宮本 昇平2、安藤 胤帆3、伊島 美咲4、渡部 哲史5、矢野 真一郎6(1. 九州大学 大学院工学研究院環境社会部門、2. 九州大学 大学院工学府土木工学専攻、3. 九州大学 大学院工学府土木工学専攻、4. 九州大学 大学院工学府土木工学専攻、5. 京都大学 防災研究所、6. 九州大学 大学院工学研究院環境社会部門)
[54]線状対流系における水蒸気フラックス・降水粒子分布のマルチフラクタル特性
*大野 哲之1、山口 弘誠2、中北 英一3(1. 京都大学大学院工学研究科、2. 京都大学 防災研究所、3. 京都大学 防災研究所)
[55]ドップラーライダーで観測された平均風速鉛直分布の変動
*伊藤 雄基1、小田 僚子2、稲垣 厚至3、清野 直子4(1. 千葉工業大学大学院 創造工学研究科都市環境工学専攻、2. 千葉工業大学 創造工学部都市環境工学科、3. 東京工業大学 環境・社会理工学院、4. 気象大学校)
[56]ゲリラ豪雨の定量的リスク予測に向けたライフサイクル概念の利用可能性の検討
KIM Hwayeon1、*前川 智寧2、中北 英一3(1. 京都大学大学院 工学研究科、2. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、3. 京都大学 防災研究所)
[57]MP-PAWRを用いた降雨量推定の精度評価及び局地的大雨の早期予測の実用化に向けた研究
*佐々木 結加1、小島 彩織2、小山 直紀3、吉見 和紘4、山田 正5(1. 中央大学理工学研究科 都市人間環境学専攻、2. 元中央大学理工学研究科 都市人間環境学専攻、3. 中央大学研究開発機構 、4. 富山県立大学工学部環境・社会基盤工学科 、5. 中央大学研究開発機構 )
[58]POLARIMETRIC CHARACTERISTICS OF TRANSITION FROM A SINGLE-CELL TO MULTICELL THUNDERSTORMS WITH VERTICAL VORTICITY ANALYSIS
*AHMAD Fauziana1、YAMAGUCHI Kosei2、NAKAKITA Eiichi3(1. Graduate School of Engineering, Kyoto University、2. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University、3. Disaster Prevention Research Institute, Kyoto University)
[通常号１]自己組織化マップを用いた南九州で豪雨をもたらした気象場パターンの分類土木学会論文集B1（水工学），Vol.77, No.1
講演者：朝位孝二
[59]令和元年台風19号におけるSeeder Feeder機構の役割に関する研究
*中北 英一1、加藤 泰樹2(1. 京都大学 防災研究所、2. 独立行政法人 鉄道建設・運輸施設整備支援機構 北陸新幹線建設局敦賀工事部 工事第五課)
[60]XRAIN立体観測データによる地形性降雨を考慮した短時間降雨予測手法の検討
*中渕 遥平1、中北 英一2(1. 東日本旅客鉄道株式会社 JR 東日本研究開発センター防災研究所、2. 京都大学 防災研究所)
[61]山岳波がもたらす温位変動に着目したLESによる線状対流系の勃発メカニズムの解明
山口 弘誠1、*河谷 能幸2、中北 英一3(1. 京都大学 防災研究所、2. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、3. 京都大学 防災研究所)
[62]関東域における長期レーダ雨量データの傾向分析と河川計画への適用可能性
*大橋 史帆里1、吉見 和紘2、手計 太一3(1. 中央大学大学院 理工学研究科都市人間環境学専攻、2. 富山県立大学 工学部環境・社会基盤工学科、3. 中央大学 理工学部 都市環境学科)
[63]解析雨量による土砂災害雨量指数を用いた土砂災害発生リスクの評価指標
*五十嵐 孝浩1、竹林 洋史2、浜田 裕貴3、鶴田 庸介4、伊藤 渚生5、双木 笙太4、田中 安理沙6、上村 雄介6(1. パシフィックコンサルタンツ株式会社 防災部、2. 京都大学 防災研究所、3. 株式会社ラピュール、4. MS&AD インターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第一部、5. MS&AD インターリスク総研株式会社 リスクマネジメント第三部、6. パシフィックコンサルタンツ株式会社 防災部)
[64]位相差変化率に着目した0℃高度上空のレーダー反射因子の鉛直勾配の評価
*高見 和弥1、竃本 倫平2、鈴木 賢士3、山口 弘誠4、中北 英一5(1. 鉄道総合技術研究所 気象防災、2. 鉄道総合技術研究所 気象防災、3. 山口大学 創成科学研究科農学系学域、4. 京都大学 防災研究所、5. 京都大学 防災研究所)
[65]スパースセンサ位置最適化手法による効率的な雨量計配置手法の開発
*塩尻 大也1、小槻 峻司2、齋藤 匠3、OUYANG Mao4(1. 千葉大学 国際高等研究基幹、2. 千葉大学 国際高等研究基幹 、3. 千葉大学大学院 融合理工学府、4. 千葉大学 国際高等研究基幹)
[66]スパースセンサ最適化を用いた大次元力学系における有効な観測位置決定手法の開発
*齋藤 匠1、小槻 峻司2、OUYANG Mao3、塩尻 大也4(1. 千葉大学大学院 融合理工学府、2. 千葉大学 国際高等研究基幹 、3. 千葉大学 国際高等研究基幹、4. 千葉大学 国際高等研究基幹 JSPS 特別研究員 PD)
[96]機械学習による河川地被の検出精度が洪水流解析に及ぼす影響分析
*佐藤 拓也1、岩見 収二2、宮本 仁志3(1. 株式会社建設技術研究所 東京本社河川部／芝浦工業大学大学院 理工学研究科地域環境システム専攻、2. 株式会社建設技術研究所 大阪本社河川部、3. 芝浦工業大学 工学部土木工学科 )
[97]流水深に基づく平面二次元流速の推定
*大泉 尚紀1、茂木 大知2、安田 浩保3(1. 新潟大学大学院自然科学研究科、2. 新潟大学大学院自然科学研究科、3. 新潟大学災害・復興科学研究所)
[98]流木長が橋梁閉塞過程に与える影響に関する実験的研究
*岡本 隆明1、松本 知将2、田中 健太3、山上 路生4(1. 名城大学, 理工学部社会基盤デザイン工学科、2. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、3. 東京ガス株式会社、4. 京都大学大学院,工学研究科社会基盤工学専攻)
[99]河道における沈木の発生と掃流機構に関する実験的研究
*山上 路生1、角 哲也2、酒井 良佑3、岡本 隆明4、小柴 孝太5、髙田 翔也6(1. 京都大学 工学研究科社会基盤工学専攻、2. 京都大学 防災研究所、3. 京都大学 防災研究所、4. 名城大学 理工学部社会基盤デザイン工学科、5. 京都大学 防災研究所、6. 土木研究所河道保全研究グループ水工チーム)
[100]植生群落近傍の渦構造・浮遊砂堆積に与える植生剛性の影響に関する実験的研究
*松本 知将1、岡本 隆明2、山上 路生3、岡田 啓頌4、赤堀 良介5(1. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、2. 名城大学 理工学部社会基盤デザイン工学科、3. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、4. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、5. 愛知工業大学 工学部土木工学科)
[101]越流状態における流下方向に不連続的植生群落を伴う開水路流の流動機構
田中 貴幸1、*市原 大暉2、大本 照憲3(1. 豊田工業高等専門学校 環境都市工学科、2. 豊田工業高等専門学校 環境都市工学科、3. 熊本大学 くまもと水循環・減災研究教育センター)
[102]プラントルの第二種二次流を有する開水路粗面乱流の構造と浮遊砂運動による構造変化
*福島 千乃1、髙鍬 裕也2、福岡 捷二3(1. 中央大学大学院 理工学研究科、2. 中央大学研究開発機構、3. 中央大学研究開発機構)
[103]高水敷先端部の吸込み操作に伴う複断面開水路流れの変化特性
*渡辺 勝利1、松下 将也2(1. 徳山工業高等専門学校 土木建築工学科、2. 徳山工業高等専門学校専攻科 環境建設工学専攻)
[104]ADCP搭載ラジコンボートと位置同定システムを組合せた河川橋脚周辺の流況・洗掘モニタリング手法の構築
*廣次 義崇1、柏田 仁2、井上 隆3、二瓶 泰雄4(1. 東京理科大学大学院 理工学研究科土木工学専攻、2. 東京理科大学 理工学部土木工学科、3. 東京理科大学大学院 理工学研究科土木工学専攻、4. 東京理科大学 理工学部土木工学科)
[105]リターンフロー型水中減勢工の改良および画像解析による流況把握に関する研究
*沖 岳大1、北川 正佳2、神藤 謙一3、西野 雅昭4(1. 北電総合設計株式会社 技術研究所、2. 北海道電力株式会社 土木部、3. 北海道電力株式会社 総合研究所、4. 北電総合設計株式会社 技術研究所)
[106]跳水の流速特性に対する流入射流の境界層発達状態の影響
*佐藤 柳言1、高橋 正行2(1. 日本大学 理工学部土木工学科、2. 日本大学 理工学部土木工学科)
[107]底流と越流が複合したゲートをすぎる流れの運動量の定理に基づく流量評価の試み
*荒尾 慎司1、羽田野 袈裟義2、野田 誠3(1. 松江工業高等専門学校 環境・建設工学科、2. 第一復建株式会社 顧問室、3. 第一復建株式会社 水工技術部)
[108]斜入射breather干渉
*中山 恵介1(1. 神戸大学 工学研究科市民工学専攻)
[138]階段式魚道における潜孔の鉛直位置が二ホンウナギの遡上特性に及ぼす影響
鬼束 幸樹1、夏山 健斗2、飯隈 公大2、*財満 翔太郎3、武田 一輝3、月岡 洸斗3(1. 九州工業大学大学院 建設社会工学研究系、2. 九州工業大学大学院 工学府工学専攻、3. 九州工業大学 工学部建設社会工学科)
[139]ダム改造を伴う連携通砂に対する河川底生動物群集の短期的応答評価
*糠澤 桂1、羽柴 雄大2、南里 健斗3(1. 宮崎大学工学部、2. 宮崎大学工学部、3. 宮崎大学工学部)
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