[009]河川流・氾濫流一体解析に基づく破堤幅の時間変化と家屋被害状況の関係~2015年鬼怒川氾濫を例として~
*吉井 祥真1、窪田 利久2、柏田 仁3、鎌田 直樹4、鈴木 聡佑5、二瓶 泰雄6(1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、4. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、5. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科)
キーワード:
flooding、house damage、Kinu River、levee breach、numerical analysis
閲覧にはパスワードが必要です
論文パスワード認証
論文の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。
論文の閲覧にはパスワードが必要です。パスワードを入力して認証してください。
