[061]内水氾濫における早期避難に向けた下水道水位観測の重要性とその予測精度の検証
*小山 直紀1、大淵 雄矢1、山田 正2、山田 朋人3(1. 中央大学研究開発機構、2. 中央大学研究開発機構、3. 北海道大学 大学院工学研究院)
第68回水工学講演会
2023年12月11日〜12月13日大阪大学 中之島センター
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第68回水工学講演会
2023年12月11日〜12月13日大阪大学 中之島センター
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[062]内水氾濫時における避難距離を考慮した避難困難度の検討
平川 隆一1、*齋川 晏慈2、仲本 小次郎3、根岸 智和4、星野 裕也5(1. 前橋工科大学 工学部社会環境工学科、2. 前橋工科大学 大学院工学研究科、3. 前橋工科大学 大学院工学研究科、4. 株式会社オウギ工設、5. 株式会社オウギ工設)
[063]河川空間を活用したドローン物流を実現するために必要な空間情報の検討
*加藤 拓磨1、國谷 岳2、手計 太一3、向山 公人4、近藤 建斗5(1. 中野区議会議員、2. 中央大学大学院 理工学研究科都市人間環境学専攻、3. 中央大学 理工学部都市環境学科、4. 東京都建設局第三建設事務所、5. 国際航業(株)先端技術事業開発部)
[064]人体-流動連成数値解析による高所からの落水事故の傷害リスク評価
*篠原 裕幸1、中村 恭志2(1. 東京工業大学大学院修士課程 環境・社会理工学院 地球環境共創コース、2. 東京工業大学 環境・社会理工学院 地球環境共創コース)
[065]静止気象衛星ひまわりを用いた深層学習による新たな衛星雨量HiDREDv2の提案
*藤本 寛生1、手計 太一2(1. 中央大学大学院 理工学研究科、2. 中央大学 理工学部都市環境学科)
[066]モンゴル長期土壌水分観測データを用いた衛星SAR土壌水分推定アルゴリズムの汎用性向上のための検討
*会田 健太郎1、久保田 啓二朗2、浅沼 順3、開發 一郎4、小池 俊雄5(1. 土木研究所 水災害リスクマネジメント国際センター、2. 土木研究所 水災害リスクマネジメント国際センター、3. 筑波大学 放射線・アイソトープ地球システム研究センター、4. 広島大学 名誉教授、5. 土木研究所 水災害リスクマネジメント国際センター)
[067]人工衛星画像と河川観測水位を用いた河川構造物周辺地形の推計
*津田 守正1、栗原 悠太2(1. JICA 長期専門家（バングラデシュ），大阪大学招へい准教授、2. 株式会社 オリエンタルコンサルタンツグローバル 水資源・防災部)
[001]2008年神戸都賀川豪雨を対象とした風速場操作による気象制御LES実験
山口 弘誠1、*西村 太一2、中北 英一3(1. 京都大学 防災研究所、2. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、3. 京都大学 防災研究所)
[002]2012年亀岡豪雨を対象にした水蒸気流入過程と大気安定度の感度実験
*仲 ゆかり1、神谷 太雅2、中北 英一3(1. 京都大学 防災研究所、2. 京都大学大学院 工学研究科、3. 京都大学 防災研究所)
[003]京都市に豪雨をもたらす降水システムの時空間構造と環境場に関する解析
梶川 義幸1、*渡辺 悠一朗2、大石 哲3、中北 英一4(1. 神戸大学 都市安全研究センター、2. 京都大学大学院 工学研究科、3. 神戸大学 都市安全研究センター、4. 京都大学 防災研究所)
[004]自己組織化マップを用いた九州地方の流域毎の気象場と降雨の関連性分析
*朝位 孝二1、田邉 虎太郎2、西山 浩司3、白水 元4(1. 山口大学 大学院創成科学研究科、2. 株式会社不動テトラ 大阪支店土木技術室、3. 九州大学 大学院工学研究院環境社会部門、4. 東海大学 建築都市学部土木工学科)
[005]MAXIMAZATION OF PRECIPITATION SEQUENCES DURING WINTERTIME IN THE COLUMBIA RIVER BASIN AND ITS ANALYSIS
*HIRAGA Yusuke1、ISERI Yoshihiko2、WARNER Michael D.3、DUREN Angela M.4、ENGLAND John F.5、FRANS Chris D.6、KAVVAS Levent7(1. Department of Civil Engineering, Tohoku University, *Formaly at University of California, Davis、2. Dept. of Civil and Environmental Engineering, University of California, Davis、3. Seattle District, US Army Corps of Engineers、4. Northwest Division, US Army Corps of Engineers、5. Risk Management Center, US Army Corps of Engineers、6. Research and Development Office, US Bureau of Reclamation、7. Dept. of Civil and Environmental Engineering, University of California, Davis)
[006]時空間特性を考慮した停滞前線性線状対流系の過去事例における発生・発達条件の統合的解析
仲 ゆかり1、*福田 果奈2、中北 英一3(1. 京都大学 防災研究所、2. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、3. 京都大学 防災研究所)
[007]冬季石狩川下流域における筋状雲の抽出と雲域・非雲域下におけるGPS可降水量の定量的評価
*橋本 弾1、宮本 真希2、大屋 祐太3、山田 朋人4(1. 北海道大学大学院工学院（現 独立行政法人国際協力機構）、2. 北海道大学大学院工学院、3. 地方独立行政法人北海道立総合研究機構、4. 北海道大学 大学院工学研究院)
[035]DEVELOPMENT OF THE ISOTOPE VERSION OF THE FULLY COUPLED CLIMATE MODEL MIROC6-ISO
*LI Yifan1,2、CAUQUOIN Alexandre1,2、OKAZAKI Atsushi3、YOSHIMURA Kei1,2(1. Institute of Industrial Science, The University of Tokyo、2. Graduate School of Frontier Sciences, The University of Tokyo、3. Hirosaki University)
[036]THE USE OF ALONG-TRACK CENTRAL PRESSURE AND MOVEMENT SPEED IN SIMILAR TYPHOON IDENTIFICATION FOR RAINFALL PREDICTION
*HOKSON Jose Angelo1、KANAE Shinjiro2(1. Dept. of Civil and Environmental Eng., Tokyo Institute of Technology、2. Dept. of Civil and Environmental Eng., Tokyo Institute of Technology)
[037]局所アンサンブルデータ同化を用いた地上雨量観測からの全球降水分布の推定
*武藤 裕花1、塩尻 大也2、小槻 峻司3(1. 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター、2. 千葉大学 環境リモートセンシング研究センター、3. 千葉大学 国際高等研究基幹)
[038]二重偏波フェーズドアレイ気象レーダを用いた三次元風速場推定の基礎的研究
吉見 和紘1、*馬渕 慎也2、吉田 翔3(1. 富山県立大学 工学部環境・社会基盤工学科、2. 富山県立大学 工学部環境・社会基盤工学科、3. 株式会社気象工学研究所)
[039]Seeder-Feederモデル及びレーダー立体観測情報の活用による地上雨量推定手法の開発
中北 英一1、*佐藤 克哉2、中渕 遥平3(1. 京都大学 防災研究所、2. 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻、3. 東日本旅客鉄道株式会社 JR 東日本研究開発センター防災研究所)
[040]雨量計観測から降水強度を算出する手法の改良―ディスドロメータを用いた検証―
*瀬戸 心太1、内海 信幸2、久保田 拓志3(1. 長崎大学 大学院工学研究科、2. 東京工業大学 環境・社会理工学院、3. 宇宙航空研究開発機構 第一宇宙技術部門)
[041]浮遊微細水滴の水平方向輸送を考慮に入れた時間降雨遮断量推定法の提案
*田村 隆雄1、吉田 弘2、端野 道夫3、梅岡 秀博4(1. 徳島大学 大学院社会産業理工学研究部、2. 元徳島大学 工学部建設工学科、3. 徳島大学名誉教授 工学部建設工学科、4. 元徳島大学 工学部建設工学科)
[008]漏水流量と基礎地盤の損傷の関係から導く河川堤防のパイピング破壊曲線
*澤村 直毅1、前田 健一2、大桑 有美1(1. 名古屋工業大学大学院 工学研究科工学専攻、2. 名古屋工業大学 工学研究科工学専攻)
[009]河川流・氾濫流一体解析に基づく破堤幅の時間変化と家屋被害状況の関係～2015年鬼怒川氾濫を例として～
*吉井 祥真1、窪田 利久2、柏田 仁3、鎌田 直樹4、鈴木 聡佑5、二瓶 泰雄6(1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、2. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、4. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、5. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科)
[010]令和元年東日本台風の千曲川氾濫域における流失家屋の空間分布特性の解明～河川流・氾濫流一体解析法の適用～
*鈴木 聡佑1、窪田 利久2、柏田 仁3、鎌田 直樹4、吉井 祥真5、二瓶 泰雄6(1. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、2. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科、4. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、5. 東京理科大学大学院 創域理工学研究科社会基盤工学専攻修士課程、6. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科)
[011]内水・外水氾濫と土砂災害が発生した流域の災害要因分離が可能な分布型モデルの構築
*小田 竜生1、田中 規夫2、五十嵐 善哉3(1. 埼玉大学大学院 理工学研究科、2. 埼玉大学大学院 理工学研究科 （兼）研究機構レジリエント社会研究センター、3. 埼玉大学大学院 理工学研究科)
[012]EVALUATION OF BEHAVIOR OF FLOATING LITTER DURING FLOODING WITH LEVEE BREACH BY USING INUNDATION ANALYSIS
*HUA Weijian1、AKOH Ryosuke2、LIU Kexin3、MAENO Shiro4(1. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University、2. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University、3. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University、4. Graduate School of Environmental and Life Sciences, Okayama University)
[013]洪水氾濫時の自動車の流送が浸水深に及ぼす影響の数値予測手法の構築
*西田 渉1、佐々木 達生2、田崎 賢治3、中村 幹太4(1. 株式会社 PAL 構造 解析技術部、2. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 インフラ技術研究所、3. 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 インフラ技術研究所、4. 株式会社 PAL 構造 解析技術部)
[014]自動車渋滞を反映した都市浸水予測とこれと連動した経路検索システムに関する検討
*鎌田 智哉1、関根 正人2(1. 稲田大学大学院 創造理工学研究科 建設工学専攻、2. 早稲田大学理工学術院)
[042]SIMULATION OF FLOW THROUGH VERTICAL GRAVITATIONAL VORTEX TURBINE SYSTEM USING WEAKLY COMPRESSIBLE SPH
*NAKAYAMA Akihiko1、NG Shu Kai2(1. Dept of Environmental Engineering, Universiti Tunku Abdul Rahman、2. Division of Advanced Science and Engineering, Hiroshima University)
[043]キュムラントモデル型格子ボルツマン法に基づく3次元二相流体解析モデルの開発とviolent flowへの適用
*笠原 豪1、新谷 哲也2(1. 東京都立大学 都市環境科学研究科都市基盤環境学域、2. 東京都立大学 都市環境科学研究科都市基盤環境学域)
[044]変分原理に基づくWave-Current modelによる河川流解析
*中山 恵介1、新谷 哲也2、押川 英夫3、小林 健一郎4(1. 神戸大学 工学研究科市民工学専攻、2. 東京都立大学 都市環境学部 都市基盤環境学科、3. 佐賀大学 教育研究院自然科学域理工学系、4. 神戸大学 都市安全研究センター/市民工学専攻)
[045]圧力変動データ同化を利用した漏水1点に対応した管内漏水検知法の開発及び検証
*浅田 洋平1、大山 修蔵2、申 文浩3、鈴木 哲也4(1. 筑波大学 生命環境系、2. 東京大学 大学院工学系研究科、3. 福島大学 農学群食農学類、4. 新潟大学 農学部農学科)
[046]ゲート直下に形成される跳水の空気混入特性に対するレイノルズ数の影響
*佐藤 柳言1、高橋 正行2(1. 日本大学 理工学部土木工学科、2. 日本大学 理工学部土木工学科)
[047]被覆ブロックに設けた突起や開孔の違いが越水時に作用する流体力に与える影響に関する研究
*秋野 淳一1、西嶋 貴彦2、伊藤 幸義3、金目 達弥4(1. 共和コンクリート工業株式会社 技術研究所、2. 共和コンクリート工業株式会社 技術部、3. 株式会社建設技術研究所 東京本社水理センター、4. 株式会社建設技術研究所 東京本社水工部)
[048]模型実験に基づく堤防越流時におけるかご系構造物周りの流況と構造物変位の検討
*堀 謙吾1、國領 ひろし2、二瓶 泰雄3(1. 日鉄建材株式会社 土木開発技術部、2. 日鉄建材株式会社 土木開発技術部、3. 東京理科大学 創域理工学部社会基盤工学科)
[015]岩盤河川の川幅変化がニックポイント後退に与える影響
*サムナー 圭希1、井上 卓也2、泉 典洋3、清水 康行4(1. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、2. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、3. 北海道大学 工学研究院、4. 北海学園大学 工学部)
[016]圧力勾配の影響を考慮した数値モデルによる砂堆の形成過程の数値シミュレーション
*音田 慎一郎1、寺田 恒喜2(1. 京都大学 工学研究科都市社会工学専攻、2. 東日本電信電話株式会社)
[017]交互砂州の成長率に関する考察と波高推定手法の構築
*井上 卓也1、岩崎 理樹2、サムナー 圭希3、平松 裕基4、尾関 敏久5、佐々木 俊一6、冨野 龍朗7、木戸 理歩7(1. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、2. 北海道大学 工学研究院、3. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、4. 寒地土木研究所 寒地河川チーム、5. 国土交通省 北海道開発局 札幌開発建設部、6. 国土交通省 北海道開発局 旭川開発建設部、7. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科)
[018]砂州の発生・発達の過程におけるPéclet数
*住谷 翼1、関 翔平2、茂木 大知3、安田 浩保4(1. 新潟大学大学院自然科学研究科、2. 新潟大学大学院自然科学研究科、3. 新潟大学大学院自然科学研究科、4. 新潟大学災害・復興科学研究所)
[019]EFFECTS OF PAST HUMAN ACTIVITIES AND RECENT DISASTERS ON RIVERBED MORPHOLOGY OF THE CHIKUGO RIVER ESTUARY
*PHYU Pan Ei1、AZHIKODAN Gubash2、YOKOYAMA Katsuhide3(1. Dept. of Civil and Environmental Eng., Tokyo Metropolitan University、2. Dept. of Civil and Environmental Eng., Tokyo Metropolitan University、3. Dept. of Civil and Environmental Eng., Tokyo Metropolitan University)
[020]河川合流部の砂州の挙動に関する研究
*高見 和湖1、三好 翔2、小林 泰輔3、鵜﨑 賢一4(1. 群馬大学修士 理工学府環境創生部門、2. 東京都庁 水道局 立川給水管理事務所、3. 長野市役所、4. 群馬大学大学院 理工学府環境創生部門)
[021]EVALUATION OF GROYNES INSTALLATION AT THE VULNERABLE BANK OF A BRAIDED RIVER
*HASAN Md. Zakir1、TODA Yuji2(1. Dept. of Civil and Environmental Engineering, Nagoya University、2. Dept. of Civil and Environmental Engineering, Nagoya University)
[049]緩勾配水路における滝の上流進行プロセス
*平松 裕基1、井上 卓也2、高橋 一鳳3、米田 直弘3、内田 龍彦2、泉 典洋4(1. 寒地土木研究所 寒地河川チーム、2. 広島大学大学院先進理工系科学研究科、3. 広島大学 工学部第四類（研究当時）、4. 北海道大学 工学研究院)
[050]滝の上流進行プロセスに及ぼす給砂量の影響
*横田 慶二1、泉 典洋2、井上 卓也3、平松 裕基4(1. 北海道大学 工学院環境フィールド専攻、2. 北海道大学 工学研究院 土木工学部門、3. 広島大学 大学院先進理工系科学研究科、4. 寒地土木研究所 寒地河川チーム)
[051]石礫流による渓床・渓岸侵食に関する研究
*加藤 宏季1、福岡 捷二2(1. 中央大学理工学研究科、2. 中央大学研究開発機構)
[052]粘土河床上に堆積した砂礫の離脱メカニズムとこれに及ぼす粘着力の影響
*因 岳宏1、関根 正人2(1. 早稲田大学大学院 創造理工学研究科 建設工学専攻、2. 早稲田大学理工学術院)
[053]軟岩河床を流下する混合流砂の移動・堆積に関する考察
*舛屋 繁和1、井上 卓也2、平松 裕基3、サムナー 圭希4、傳甫 潤也5(1. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、2. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、3. 寒地土木研究所 寒地河川チーム、4. 広島大学大学院 先進理工系科学研究科、5. (株)ドーコン 河川環境部)
[054]同粒径で比重の異なる二種類の粒子を用いた流砂の運動特性に関する実験的検討
関根 正人1、*稗田 明哲2、帆足 拓海2(1. 早稲田大学理工学術院、2. 早稲田大学大学院 創造理工学研究科 建設工学専攻)
[055]浮遊砂卓越河川における流砂の分級について
*江頭 進治1、南雲 直子2、原田 大輔3、秦 梦露4(1. 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター (ICHARM)、2. 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター (ICHARM)、3. 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター (ICHARM)、4. 国立研究開発法人土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センター (ICHARM))
[022]改良型FCを用いた超音波減衰スペクトル計による融雪出水期の土砂輸送量の測定
*古川 仁志1、桒原 昭夫2、安藤 悠3、朝岡 良浩4(1. 流砂観測技術研究所代表、2. 電源開発株式会社東日本支店土木グループ、3. 電源開発株式会社土木建築部ダム整備室、4. 日本大学工学部土木工学科)
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