セッション詳細
[G-04]OS08 境界要素法とその周辺技術【日本計算数理工学会との共同企画】 (1)
2025年6月4日(水) 15:30 〜 16:45
会場G(ビル棟7階会議室703)
座長:古川 陽(北海道大学)
[G-04-01]Martinsson&Rokhlinの高速直接解法を用いた 散乱問題の解の高階周波数感度解析
*内田 幸太郎1、松本 安弘2、飯盛 浩司1 (1. 慶應義塾大学、2. 東京科学大学)
[G-04-02]transmission問題に対するBurton−Miller型境界要素法におけるCalderonの前処理のためのパラメータ設計アルゴリズム
*友安 恵吾1、飯盛 浩司1 (1. 慶應義塾大学)
[G-04-03]transmission問題における変形されたBurton-Miller型境界積分方程式の見かけの固有値分布
*松本 安弘1、松島 慶2 (1. 東京科学大学、2. 東京大学)
[G-04-04]Helmholtz方程式の外部Neumann問題に関連する散乱共鳴の重複度の数値計算
*松島 慶1、山田 崇恭1 (1. 東京大学)
[G-04-05]DRMを用いた非圧縮性粘性流れの境界要素法の開発と課題
*山田 義博1、藤原 宏志2 (1. 日本製鉄株式会社、2. 京都大学)