セッション詳細

[F-08]OS15 き裂・損傷の数値解析と材料・構造健全性評価 (2)

2025年6月5日(木) 13:15 〜 14:30
会場F(ビル棟6階会議室604)
座長:荒井 皓一郎(HEXAGON Manufacturing Intelligence Japan)

[F-08-01]シェアリップ破壊を表現するためにTrescaの降伏基準を導入したRousselierモデル

*松井 晟進1、新宅 勇一1、寺田 賢二郎2 (1. 筑波大学、2. 東北大学)

[F-08-02]応力制御のボイド生成項をもつGTNモデルの陰的解法

*油川 英史1、全 世原1、中村 均1、呂 学龍1、松井 和己1、山田 貴博1 (1. 横浜国立大学)

[F-08-03]応力三軸度に依存する結合力モデルを用いたFEMによるC(T)試験片の延性き裂進展解析

*李 炎龍1、長嶋 利夫1 (1. 上智大学)

[F-08-04]連続体シェル要素を用いたXFEMによるCFRTP積層板のCAI試験解析

*長嶋 利夫1 (1. 上智大学)

[F-08-05]自己修復性樹脂を用いた繊維強化複合材料の損傷進展および修復モデリング

*樋口 諒1、熊田 真人1、西岡 貴優1、図所 優羽1、横関 智弘1、鈴木 貴也2 (1. 東京大学、2. 帝人株式会社)