セッション詳細

ランチョンセミナー11
「抗Aβ抗体薬のモニタリングを含むアミロイドPETの必要性とその解釈」

2026年11月14日(土) 12:00 〜 12:50
第4会場(つくば国際会議場 2F 中会議室201)
座長:小野 賢二郎(金沢大学医薬保健研究域医学系脳神経内科学)
共催:日本脳神経核医学研究会/日本核医学会/日本メジフィジックス株式会社

【概要】講演1:ATTの意義を測る各指標の知見は蓄積し、説得力と更なる課題を同時に提起している。ATTという新たな治療文化の醸成にあたり、イメージングおよび体液バイオマーカーが臨床現場でどのように「語られるのか」を踏まえ、治療前後モニタリングの臨床的意義について、神経精神症状との関連も含めた話題を共有したい。
講演2:抗Aβ抗体薬診療では、治療導入時のAβ病理確認に加え、治療後のアミロイド除去効果を適切に評価することが重要である。本講演では、視覚読影の基本、境界例や治療後画像の注意点、VIZTrackなど診断補助ソフトの使い方と定量値の補助的活用、判定結果を臨床判断へつなげる際の要点を整理する。

[LS11-1]神経精神症状をふまえた抗Aβ抗体薬のモニタリングとその意義

笠貫 浩史 (聖マリアンナ医科大学神経精神科学教室)

[LS11-2]抗Aβ抗体薬診療におけるアミロイドPET読影―治療前後で何を見て、どう判断するか―

石井 賢二 (東京都健康長寿医療センター研究所神経画像研究チーム)