セッション詳細
ランチョンセミナー13
「BPSD治療におけるトレードオフをどう乗り越えるか-ブレクスピプラゾール登場後の治療戦略を考える-」
2026年11月14日(土) 12:00 〜 12:50
第6会場(つくば国際会議場 3F 中ホール300)
座長:三村 將(慶應義塾大学予防医療センター)
共催:大塚製薬株式会社
【概要】行動・心理症状(BPSD)の薬物療法では、有効性と安全性の両立が重要な課題である。有効性を重視した治療では過鎮静やADL低下などの問題が生じる一方、安全性を優先するあまり十分な効果が得られず、効果不十分な治療が漫然と継続されてポリファーマシーにつながることも少なくない。本セミナーでは2名の演者より、BPSD治療における安全性と有効性のトレードオフを整理するとともに、ブレクスピプラゾールの急性期から維持期までの有用性と実践的な使用方法について概説する。認知症診療医に求められる最適な治療戦略を考える機会としたい。
[LS13-1]精神科救急・急性期の経験から
森川 文淑 (医療法人社団圭泉会旭川圭泉会病院)
[LS13-2]外来・地域連携の経験から
秋山 正則 (特定医療法人緑会佐藤病院)
