セッション詳細

イブニングセミナー5
「【看護師向けセミナー】認知症看護とBPSD治療における“鎮静”についていま一度考える」

2026年11月14日(土) 18:05 〜 18:55
第2会場(つくば国際会議場 1F 大会議室101+102)
座長:川井 元晴(医療法人茜会脳神経筋センターよしみず病院/認知症の人と家族の会)
共催:大塚製薬株式会社

【概要】行動・心理症状(BPSD)への対応では、非薬物療法を基本としながらも、薬物療法を適切に活用することが求められる。一方で、過度な鎮静による患者の生活機能への影響や、適応外使用を含む薬剤選択の課題について、改めて考える必要がある。本イブニングセミナーでは、中村祐先生(香川大学)より、アジテーションの病態理解や最新のガイドラインを踏まえた知見、新たな治療選択肢であるブレクスピプラゾールの位置づけと実臨床での活用ポイントについて解説いただく。さらに岡山多寿先生(明石こころのホスピタル)より、看護師の立場から鎮静に頼りすぎないBPSDケアの実践、患者の「その人らしさ」を支えるための観察・関わり方について紹介いただく。本セミナーを通じて、認知症看護とBPSD治療のあり方を多職種で考える機会としたい。

[ES5-1]医師の視点から

中村 祐 (香川大学医学部精神神経医学講座)

[ES5-2]看護師の視点から

岡山 多寿 (医療法人財団光明会明石こころのホスピタル)