セッション詳細
イブニングセミナー6
「早期アルツハイマー病治療計画:治療後を見据えた治療医とのかかわりと地域サポート」
2026年11月14日(土) 18:05 〜 18:55
第3会場(つくば国際会議場 2F 中ホール200)
座長:池田 学(大阪府立病院機構大阪精神医療センター/脳とこころの未来医療センター)
共催:日本イーライリリー株式会社
【概要】アルツハイマー病の早期診断の目的は、抗アミロイドβ抗体薬治療のみならず生活環境・習慣の改善を含む非薬物的介入が可能となり、当事者にとって住み慣れた地域で自分らしく生きることを支えるための選択肢が得られることであると考える。長期的視点から、当事者にとって抗アミロイドβ抗体薬治療による進行抑制が、治療期間のみの生活における短期的なベネフィット向上のみならず、医療・福祉連携の活用による長期的な地域社会生活支援につなげられることが重要である。ADの地域介入研究結果から見えてきたADの予防・診断・治療(薬物・非薬物)介入の意義と、抗アミロイドβ抗体薬治療を通じた地域連携体制について解説する。
[ES6-1]“アルツハイマー病と共に住み慣れた地域で生きる”を支える 早期介入の意義
木村 成志 (大分大学医学部神経内科学講座)
[ES6-2]早期アルツハイマー病のマネジメント:地域ネットワーク
新井 哲明 (筑波大学医学医療系臨床医学域精神医学)
