セッション詳細

モーニングセミナー1
「症候性早期アルツハイマー病の治療評価(18ヵ月):治療対象者及びそのご家族の理解と同意の視点から」

2026年11月15日(日) 7:50 〜 8:40
第2会場(つくば国際会議場 1F 大会議室101+102)
座長:繁田 雅弘(栄樹庵診療所)
共催:日本イーライリリー株式会社

【概要】抗アミロイドβ抗体薬の適応となるアルツハイマー病の当事者とそのご家族にとって、薬物治療が選択肢の1つとなった。原則18ヵ月間の治療期間を通じ、期待できる効果は進行抑制であり、治療に伴うリスクを当事者とそのご家族が治療検討時に正しく理解し、意思決定を促すことで、その後の生活を考える契機となる。治療後も続く生活支援を目的にした抗アミロイドβ抗体薬治療として、治療完了後の臨床評価指標を用いわかりやすくその患者さんやご家族に説明され、理解いただくことが必要である。治療後も続く生活が重要であり、多職種連携での支援を実現するためにも、医療の役割が不可欠であることを参加者の皆様と考えたい。

[MS1-1]症候性早期アルツハイマー病の治療計画

猪原 匡史 (国立循環器病研究センター脳神経内科)

[MS1-2]MCI者・支援者とともに進める抗アミロイドβ抗体治療とその先

古和 久朋 (神戸大学大学院医学系研究科健康科学専攻脳神経・精神機能学分野)